痔の日帰り手術ブログ

2012年1月 6日 金曜日

肛門科の受診のあらまし

今日はららぽーと横浜クリニックでの肛門科の受診のあらましを書いておくことにします。
肛門科を受診するということ自体に抵抗を感じる患者さんも多くいるからです。


商業施設ららぽーと横浜の1階。
ノースコート真横にららぽーと横浜クリニックはあります。
(参照)ららぽーと横浜クリニック


①まずは受付&問診票の記入から(できるだけ詳しく・・・)
肛門科の診察では、まず初めに患者さんから詳しい問診を取ることから始まります。
問診において主訴や病歴を正しく把握することは肛門疾患の診断において極めて重要なことです。
適切な問診が得られれば、即ほぼ診断が可能となる疾患も少なくありません。


②診察室へ入る(肛門指診&肛門鏡)

問診票を十分に見た医師の診察が始まります。
診察時には患者さまのプライバシーを守る為、個室やカーテンで仕切られた部屋で行います(当然ですよね)。
衣服や下着を膝まで下げた状態でベッドに横になって頂き、バスタオル等を掛けてお尻の大部分を隠した状態で診察します。
まず、肛門から指をソフトに挿入して、指の届く範囲で直腸と肛門の中を診察します(肛門指診)。
この方法は最も基本的な診療法であり、肛門の疾患で来院されたすべての患者さんが対象になります。
次に肛門鏡と呼ばれる筒型の道具を挿入し肛門内を直接目で見て診察します。
当院では「デジタル肛門鏡」なるものを用います。
この「デジタル肛門鏡」は、普通の肛門鏡で見える視野をデジタル回線でTVに映せるスグレモノです。
「デジタル肛門鏡」を使用することで患者さん自身がその映像(肛門の中)をテレビ画面で見ることが可能になります。分かりやすくて詳しい説明を受けることができること、請け合いです。


③病状&治療方針の説明を聞く

分かりやすい単純な病気の場合以外は、紙を用いて病状&治療方針の説明があります。
軟膏だけで治るのか、はたまた手術が必要なのか、注射療法がベストなのか・・・・



いざ肛門科を受診しようかという状況に立った時、どんな診察を受けるのかわからないという恐怖心や他人にお尻を見せなくてはいけないという羞恥心から、なかなか病院へは行きにくいかもしれません。自分の病状を家庭医学書や他人からの話から勝手に自己判断し、市販の薬で誤った治療を受けてしまう人もいます。

実際には肛門のトラブルは老若男女問わず誰にでも起こりうる問題です。
軽度のうちに来られた場合と重度になってからの来院では、対処法に大きな違いがあるので早めの来院をお願いします。

*ちなみに当院の患者さんの30%程度は肛門科の方です。
待合室ではどの方が肛門科なのかもお互いにわかりません。

(参照)ららぽーと横浜クリニックの肛門科


投稿者 医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック

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