痔の日帰り手術ブログ

2012年1月17日 火曜日

肛門科の医師として

私の勤務する医療機関で、先日も初診の患者さんが私を指名して来院されました。初診なのに指名というのは、少し珍しいパターンです。その患者さんが私を指名した理由を聞いて、少しうれしくなりました。
「友人に紹介してもらったのですが、先生の肛門の診察は他の病院よりも痛くないそうなので」

・・・確かに私は肛門診察に関してはゆっくりです。
特に、指を肛門に入れる診察(肛門指診)や器械(肛門鏡)を肛門内に入れる診察では、「できるだけゆっくり優しく」を考えて診察してきました。

自分自身としては(心の中では)、「決定的に他の医師と違うでしょ!」って言いたくなる部分でした。
ところが、意外と患者さんからの反応は希薄で、肛門指診が優しいからという理由で通院されている患者さんの数は多くはなかったのです。(もとから肛門科はリピートする科目ではありませんよね)

今回、初診の紹介患者さんが来て、肛門科の医師として大切な部分を再認識すると同時に、患者さんからも我々医師はプラス思考にされることがあるのだと感じました。
医師と患者は、医療を「施す」「施される」という「対」の立場でなく、その医療行為によりともに喜びを得られる「パラレルに上向き」な関係でありたいと私は思っています。
その考えは医療分野に限らず、私がサービスを受ける側であっても、そうだと考えています。


投稿者 医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック

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