痔の日帰り手術ブログ

2017年8月 1日 火曜日

お尻にカビが生える!?~肛門カンジダ症~

皆さん、こんにちは。横浜市の胃腸肛門科のららぽーと横浜クリニックです。
タイトルがちょっと衝撃的だったかもしれません。お尻にカビ...と聞くとなんだかムズムズしてきますね...(笑)
皆さんは「カンジダ」という言葉を耳にしたことはありますか?
女性は「聞いたことがある!」という方も多いのではないでしょうか。というのも、カンジダは性器や膣に感染することが多いものなのです...が、実は肛門にも感染するんですよ。
今回は「肛門カンジダ症」についてお話ししましょう。

カンジダ症ってどんな病気?
カンジダとはカビ(酵母カビ)の一種で、健康な人でも皮膚や消化管内に持っている常在菌です。
カンジダの現れる場所から、よく性感染症と間違う方がいらっしゃいますが、風邪や、ストレス、寝不足、疲労などで体力が落ちた時にカンジダが異常増殖することで症状がでます。つまり、誰でも発症するリスクがある。ということですね。
中でも風邪、膀胱炎、淋菌、クラミジアの治療で抗生物質を服用した後に感染することが多く、膣カンジダ症であれば女性は5人に1人の割合とも言われているので、圧倒的に女性に多い病気です。
では、カンジダについて説明をしたところで、今回のメイン「肛門カンジダ症」とは具体的にどんな病気なのでしょうか。

肛門カンジダ症とは?
先述通り、膣や性器に感染することが多いカンジダですが、肛門周囲にも増殖することがあります。これを肛門カンジダ症と呼びます
原因はストレス等による疲労などで免疫力が落ちているときはもちろん、肛門周囲を不潔にしていることでも、カンジダ菌が肛門周囲に繁殖してしまうことがあります。

カンジダが「カビ」の一種というところで想像できると思うのですが、高温多湿な場所が大好きです排便をするところですから不潔になりやすく、下着の中で蒸れて湿りがちな肛門はカンジダが発生しやすいんですよ

肛門カンジダ症の症状は?
プツプツとした赤い湿疹ができ、肛門周囲全体が赤くかぶれた状態になります。それに伴い痒みもひどくなります特徴の一つに慢性化してなかなか直りにくいということも挙げられます。菌は湿った下着で繁殖しやすくなるため、汗をかく暑い時期になると悪化してしまう傾向があります

治療方法
一般的な湿疹であればステロイド軟膏で治療しますが、カンジダが原因の場合は、ステロイドは逆効果になり悪化させてしまいます
そのため、カンジダ症の治療には水虫などに使用する抗真菌剤を使用します
痒くて眠れない場合は、就寝中に無意識に掻いて症状を悪化させないために、寝る前に眠くなる作用があるような薬剤を使用する場合もあります。

最後に...
いかがでしたか?
肛門カンジダ症は肛門掻痒症のブログ記事でも紹介した、痒みが原因の病気がいくつもある中での一つですが、カンジダ菌がいるかいないかで治療方法は違ってくることがお分かりいただけたでしょうか?。
カンジダは、一般的な皮膚炎による痒みと治療に使う薬が異なりますので、自己判断で薬を使用すると悪化する可能性もあります
特に、これからの暑い季節は蒸れてカンジダ菌が繁殖しやすくなり、悪化する傾向にありますので注意が必要です。治療をするときは、肛門科のある病院を受診し原因を突き止めてから治療を行いましょう。

投稿者 医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック | 記事URL

2017年7月 1日 土曜日

辛い物を食べると痔になるって本当?

こんにちは、横浜市胃腸科肛門科のららぽーと横浜クリニックです。
暑さも本格的になって、ちょっと外にでるとすぐに汗をかいてしまいますね。暑いとき...無性に辛い物を食べたくなる事があります...!
辛い物と言えば...皆さんは、辛い物を食べると痔になる!なんてウワサを聞いたことはありませんか?
それは本当なのか?辛い物と痔に何の繋がりがあるのか?・・・今回は、そんな疑問にQ&A方式でお答えしたいと思います。

Q. 辛い物を食べると痔になるって本当?
A. 本当です。
ただし、「辛い物を毎日食べているから痔になる」というわけではありません。その人の体質や生活スタイルによって変わってきますが、こうした刺激物を取り続けることは、痔になるリスクを上げる要因になります。

Q. どうして辛い物と痔に繋がりがあるの?
A. 肛門の粘膜が刺激物に弱いからです。
肛門粘膜は辛いものに含まれている刺激物に対して非常に弱く、痔になりやすい人であれば簡単に肛門部で炎症を起こしがちです。その結果、痔に繋がってしまうのです。

Q. "辛い物"とは例えばどんな食べ物?
A.  口に入れて辛いと感じる食べ物全てです。
辛口のカレーやラーメン、麻婆豆腐、キムチ、などなど...唐辛子や胡椒が大量に使われているものは刺激物になります。特に辛い食べ物の中でも、唐辛子に含まれている辛味成分の「カプサイシン」は要注意です。

Q. 辛い物は食べないほうが無難なの?
A. いいえ、そんなことはありません。
辛い物を摂取すること自体が悪いというわけではありません辛い物を摂取することにもメリットはあるからです。ただし、辛い物の食べ過ぎは肛門の粘膜に負担になり、痔になるリスクを高めてしまうのでやめましょう。「頑張らないと辛い物が食べられない...!」という方はそもそも刺激物に対して弱い傾向があるため、無理をして辛い物を摂取する必要はありません。

Q. カプサイシンが痔に繋がるのはどうして?
A. カプサイシンは体内で消化・吸収されない成分が非常に多く、そのため便としてそのまま肛門粘膜に悪影響を及ぼしてしまうからです。
辛い物を食べた後、排便時に肛門が痛い!と感じたことがある方がいらっしゃるのは、体内で吸収されなかった辛味がそのままお尻を伝っているのが原因です。
刺激物の成分は先述の通り、粘膜などに刺激を与えて炎症を起こしてしまうことがあるので、痔に繋がったり、元からある痔を悪化させてしまうことになります

また、カプサイシンには交感神経を刺激する働きがありこの神経が刺激されると、腸の働きが活発になります。すると、水分を十分に吸収する時間が取れないまま肛門へ送り出されてしまい、痔(特に痔瘻)の原因の一つである下痢に繋がります

最後に...
辛い物を頻繁に食べ続けているからと言って、確実に痔になるというわけではありません。ですが、辛い物を多量に摂取し続けることは痔になるリスクを高めることになります。
「それじゃあ、辛い物にいいところがないし、食べない方が良いのではないか?」と思うかもしれません。ですが、辛い物には血流を良くしたり、殺菌や食欲増進、アドレナリンを活発にするなどのプラス効果もあります。そのため、全く食べない方が良いなんてことはありません。
何事も"適度"が大切です。あまりにも辛すぎるものや大量の唐辛子などは避けるのが無難かもしれませんね。

投稿者 医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック | 記事URL

2017年6月 1日 木曜日

トイレットペーパーと痔の関係

皆さんこんにちは。ららぽーと横浜クリニックです。

皆さんは普段使用しているトイレットペーパーを気にしたことはありますか?
特に種類などは気にせずに節約のために少しでも安いものを買っているという方も多いのではないでしょうか。
痔にお悩みの方は、何気なく選び使っているトイレットペーパーが痔に繋がっている...なんて可能性があることをご存じでしょうか?

今回はそんな「トイレットペーパーと痔」についてQ&A方式でご紹介したいと思います。

Q.トイレットペーパーにはどんな種類があるの?
トイレットペーパーにはおおまかに2種類に分かれます。皆さんもご存じの「シングル」と「ダブル」ですね。これらにはどのような違いがあるのでしょうか。
★シングル...芯に巻かれている紙が2枚重ねにはなっておらず、1枚の紙だけで巻かれているもの。オフィスなどではよくこちらが使われています。
★ダブル ...ダブルとは芯に巻かれてる紙がティッシュペーパーのように2枚重ねになっているもの。ダブルは2枚重ねになっている分、シングルよりもやわらかく感じられ、やぶれにくいという違いがあります。

現在は3枚重ねのトリプルも発売されているんですよ。海外では3枚重ねのトイレットペーパーが主流の国も多く、さらにその上をいく5枚重ね(!)も存在しています。
また、最近ではかわいいイラストがプリントされていたり、匂い付きのものも売られており、消耗品なのになんだか使うのがもったいなく感じてしまいますね!

Q.痔に関係あるの?
さて、ここで気になるのはトイレットペーパーが本当に痔に関係あるの?というところですよね。確かに、トイレットペーパーの選び方で痔になるとは、ダイレクトには言えません。
ですが、肛門の粘膜は非常に弱くちょっとした刺激でも腫れたり、血が出やすくなっているため、紙の硬いものや肌触りが悪いもので、肛門を綺麗にしようとゴシゴシとこするように拭いてしまうと肛門を傷つけてしまい、「肛門湿疹」や「切れ痔」の原因につながってしまうことがあるんですよ。

Q.シングルとダブルどっちがいいの?
シングルよりもダブル、ダブルよりもトリプルがおすすめです
理由は枚数が多い方が柔らかいものが多く、肛門を拭いた時のダメージが少なくなるからです。
出来るだけ肌触りがよく、柔らかいものを普段から使うようにしましょう

トイレットペーパーの使用方法は大丈夫?
トイレットペーパーを柔らかいものに変え、トイレットペーパーの選び方にだけにこだわっても、肛門を拭くときに強くゴシゴシと拭いてしまっていると結局は肛門を傷つけてしまう恐れがあります
ですので、強くこすったりはせずに優しく拭き取るなどトイレットペーパーの使用方法も見直すことが大切ですよ。肛門周りの痒みや拭いた時の痛みなど、症状があるようならをこうした部分を見直してみると改善されることもあるかもしれません。

最後に...
トイレットペーパーに5枚重ねのものがあるとは驚きですね。たしかに、肛門には優しそうです。
毎日使う消耗品ですので「少しでも安いものを!」と買い求めている方も多いと思いますが、硬めのトイレットペーパーで肛門をゴシゴシ拭いてしまうと肛門へダメージを与え易く、切れ痔や肛門湿疹の原因になってしまいます。
日頃から肛門の症状に悩まされている方は、今回紹介したトイレットペーパーの選び方や、使い方を見直してみるとよいかもしれませんね

投稿者 医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック | 記事URL

2017年5月 1日 月曜日

肛門科で最も怖い病気、壊疽性筋膜炎!

こんにちは、ららぽーと横浜クリニックです。
みなさんは「壊疽性筋膜炎(えそせいきんまくえん)」という病気をお聞きになったことはありますか?
難しい漢字が並んでいますが、まず「壊疽」とは皮膚や皮下の組織が死滅して、黒色や暗褐色に変色した状態のことを言います・・・これだけで怖くなりますよね。
今回はこの「壊疽性筋膜炎」についてご説明します。

*どんな病気?
壊疽性(えそせい)筋膜炎は、肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)や痔ろう、外傷、尿路感染がきっかけとなり、陰部や肛門周囲に急速に広範囲に炎症が進行して発症し、急激な悪化をたどる皮膚感染症です。
陰部や肛門周囲に生じた壊疽性筋膜炎は「フルニエ症候群」とも呼ばれ、半数は糖尿病の人に発症します。50~70代によく起こり、男女比は25対1と圧倒的に男性に多くみられます。
発症はまれですが肛門科領域では最も危険な病気の一つとして数えられ、死に至ることもある命にかかわる重篤な病気です。その死亡率は10%ほどです。

*どんな症状?
壊疽性筋膜炎の症状には、全身の症状の局所的な症状と2つがあります。
全身の症状
40℃以上の高熱
吐き気
関節痛
筋肉痛
全身倦怠感
とインフルエンザのような症状が出ます。非常に劇症化しやすく、進行するとショック症状、多臓器不全などを起こします。最悪の場合、敗血症を起こして亡くなってしまうこともあります。

局所的な症状
肛門や陰嚢周囲に赤く腫れた発赤
むくみから水疱
圧痛
著しい浮腫
出血による紫斑
皮膚細胞が壊死して黒くなった黒色壊死部
皮下気腫や皮下の硬結

などの皮膚症状が見られます。
重症化すると皮膚を触った時、皮下からプチプチという音(捻髪音(ねんぱつおん))が聞こえるようになります。プチプチとした感触はガスが発生しているときの特徴的な音で重症化を意味します

皮下気腫や皮下の硬結は、腹部や頸部に及ぶこともあります。
会陰部を中心とする時は外攻型、後腹膜・腹腔内に進展するものを内攻型といいます。
内攻型の場合はより悪性で、CTなどの検査を行っても確定診断することが結構難しく、致死率が高い傾向があります

一般的な筋膜炎(腰部分の皮膚によくできます)とは違って、壊疽性筋膜炎は抗生剤などの治療に反応せず急激に広がっていき、死に至りやすいのです
ほとんどが40歳代以上の男性で、多くが肛門周囲の病気をきっかけに発症する傾向にありますが、発症自体は非常にまれです。

*発症の原因は?
壊疽性筋膜炎の原因は細菌感染です。
もっとも多いのが尿路や肛門周辺からの感染です。主な原因菌はA群β溶連菌で、ほかに黄色ブドウ球菌、大腸菌などがあります。これらの細菌が、なんらかの原因によって損傷した皮膚から皮下組織に侵入し、肛門周囲、陰嚢・睾丸、会陰・大腿部の筋膜や筋肉に感染します。
細菌感染が皮下組織の筋膜まで達しますが、筋膜は全身を覆っているため、感染が全身に広がっていきます。筋膜や筋肉内で溜まった膿から腐敗ガスや毒素が発生します。
原因菌には酸素がなくとも増殖できる嫌気性菌と、酸素のあるところで増殖する好気性菌がありますが、この2つの菌が混合すると重症化します。


特に肛門周囲膿瘍が重症化すると、壊疽性筋膜炎にかかるリスクが高まります
およそ半数が肛門周囲膿瘍をきっかけに発症します。
そのほか、直腸癌の放射線治療後に発症することもあるといわれております。また、糖尿病の合併症の一つにも数えられています

*診断方法は?
壊疽性筋膜炎の診断は主に腹部単純エックス線写真、CT検査で会陰部、大腿部、鼠径部の皮下にガス像が認められたら、確定診断となります。その他、診断を補助するための皮膚の組織検査、血液検査などが行われます。
原因菌の診断方法としては、膿の培養検査を行うことで判断します。

*治療方法は?
壊疽性筋膜炎は全身に広がる感染症で、敗血症のリスクもあるので、ただちに全身症状への治療を開始する必要があります

全身療法
敗血症、細菌性ショック、高血糖に対する全身療法を行います。
糖尿病などの基礎疾患がある場合はその治療も同時に行います

外科的な治療
局所の膿汁のたまっている部位を切開し、徹底的に膿を取り除き、洗浄、消毒します。細菌感染や血流障害で壊死した組織も徹底的に除去します。
筋膜下の膿汁も排出し、筋肉を露出させ、十分に空気にさらします。
感染は全身の筋膜に沿って広がるので、この外科的治療を何度もくり返す必要があります
場合によっては、感染を食い止めるために手足の切断が必要となる場合もあります。後腹膜に進展する内攻型では開腹術も必要です。

薬を使った治療
外科的治療が終わったら、全身管理をしながら抗生剤の大量投与で強力に治療します。抗生剤も腐敗菌に有効なものを選び、注意深く全身管理を行います
特殊な治療としては、エンドトキシン吸着療法やγ(ガンマ)‐グロブリン製剤の投与、高圧酸素療法が有効な手段です。

*予防法は?
壊疽性筋膜炎への感染を予防する方法はありません。ただし、基本的な衛生習慣によって感染の可能性を軽減することはできます
身の回りの食器や調理器具などを普段から消毒し綺麗にすること、手をこまめに石けんで洗い、体も同じように清潔に保つことが有効となります。
また外傷(小さな創傷も含む)がある場合は、その都度迅速に治療し、傷口が感染するような状況を避けることも予防に繋がります。
傷がある場合に避けるべき場所として、公共の温泉やジャグジー、プールなどがあげられます。
常日頃から、肉眼では見ることのできない細菌に対する意識を徹底し、病気になるリスクを抑えていくことが壊疽性筋膜炎の予防に繋がるといえます。

*最後に
壊疽性筋膜炎の疑いがある場合には、早急に肛門科を受診し、一刻も早く治療を受ける必要があります
壊疽性筋膜炎に保存的治療の選択肢はありません。一刻も早く病態をつかみ、徹底的に早期処置・手術することが生存率を上げます。

投稿者 医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック | 記事URL

2017年4月 1日 土曜日

「肛門ブジー」をご存じですか?

こんにちは、ららぽーと横浜クリニックです。
皆さんは「肛門ブジー」という言葉を耳にしたことがありますか?
肛門科で用いられる何かだということは想像できるかと思います。
「肛門ブジー」は肛門科で使われる器具の一種です。 
どんな時に使用されるのかを今回は書きます。
 
ブジーの意味
「ブジー」という言葉はあまり耳にしないのではないでしょうか。元々は英語で、Bougieと書きます。日本語では消息子(しょうそくし)と書きますが、こんな言葉は現代では医療界でもほとんど使われません。
「ブジー」と呼ばれる器具は肛門科に限らず、外科や泌尿器科などでも使用されており、一般的には主に体内(尿道など)に挿入し、管内を広げたり、診察するのに用います
この説明で肛門ブジーがどのように使われるのかを、なんとなく想像ができるかしれません。

どんな道具?

これが肛門ブジーです。
こちらは、ららぽーと横浜クリニックで実際に使用している器具ですが、良く見ると1本1本太さが違うことが分かると思います。
俗に言われる「切れ痔」(裂肛)の患者さんの中には、傷口が治っては切れを繰り返すことで、肛門の筋肉が過緊張を起こし、肛門自体が狭窄してしまう(肛門が狭くなり、細かい便しか出せなくなる)方がいらっしゃいます。そんなときに、この「肛門ブジー」を肛門から挿入し、一定時間(10-15分)留置することで筋肉を慣らし、拡張していくのです

治療の仕方
この処置は段階的に行っていくもので、初めのうちは細めの4号、次に5号、最終的には太い8号を......というように、患者さんの肛門の狭窄具合に合わせて少しずつ拡張させていきます。
肛門狭窄が重症な症例では、狭窄解除の手術が適用となるため、実はこの「肛門ブジー」を受ける患者さんはさほど多くはいませんが、これはこれで手術をせずに肛門狭窄症状をある程度は改善させられる有用な手段なんですよ。

最後に...
いかがでしたか?
狭くなってしまった肛門の治療法に、手術以外の方法があったとご存じでしたか?
定期的に「肛門ブジー」を使った診察・治療を受ける事で、硬くなった肛門括約筋を柔らかくし、開閉を比較的楽に行なうことが出来るようになります
肛門狭窄の病状の種類(筋肉の過緊張・瘢痕狭窄・術後・悪性)や程度は人によって異なるため、どのような処置を行うべきかを判断するのは専門医の役割です。
「手術が怖いから」などと一人で悩まずに、まずは肛門科を受診し、医師にご相談ください。

投稿者 医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック | 記事URL

↓↓おしりに関する情報満載のブログを更新中です!↓↓



おしりの日帰り手術なら、ららぽーと横浜クリニックへ! TEL:045-929-5082